艶やかでツヤのある“洗練”された表情と、マットで余計な加工をしていない“素朴”な表情。 カラーに合わせて使う革を変えたストラップが登場した。

トスカーナレザーとブッテーロレザー。
この2つの対照的なレザーを作っているのは、イタリアの老舗タンナー「ワルピエール社」。
現代の大量生産が可能な化学薬品を使った方法ではなく、
もっとも古典的で伝統的な手法、植物のタンニンで手間ひまをかけて革のなめしを行っている。
ファッション 唇 iPhone7ケース

できあがった革は、革本来の風合いと1つ1つ違った表情があり、使いこむほどに深い色合いに変化していく。
さらにワルピエール社特有の技術によって、どこのタンナーも真似できない、“イタリアらしい艶っぽいムラ感”のある革に仕上がるのだ。
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ストラップとしての機能も抜群。
無駄な装飾を省き、とことんシンプルなデザイン。メタルフックを採用し、耐久性と見た目のスマートさを両立。

スマートフォンがカバンやポケットに入っている時も、ストラップに手をかければサッと取出しが可能。

同シリーズのスマートフォンケースとの統一感のあるコーディネートは、いかにも落下防止という雰囲気を払拭し、機能性もオシャレも引き立てる。また、愛用品に装着するのも粋。自宅の鍵、普段使いのスマートフォンケース、パスケースなど、目印や使い勝手が良くなるばかりでなく、見慣れた物さえ優雅に演出してくれる。